マンションは、その形態やタイプなどで分類することができます。
ここで詳しく紹介しましょう。
1、ファミリー型…専用部分はDK型やLDK型と呼ばれる、居室とダイニングキッチン、リビングなどから構成されることが多いです。
専用部分の面積は、60平方メートル以上であることが多いです。
2、ワンルーム型…居室、ダイニング、寝室等に仕切りがなく、一体になっています。
ただし、トイレや風呂場は別になっています。
通常は一人ないし少数の居住者向けであり、専用部分の面積は25平方メートル程の小規模なものが多いですが、広いものでは40平方メートルをこえるものもあります。
3、複合型…ファミリー型の居室とワンルーム型の居室が混在するマンションです。
設計や施工は難しくなるが、事業者にとっては、購入者層が広がるなどのメリットがあります。
階によってワンルーム、ファミリーが分かれていたり、マンションの入口自体が分けられていることもあります。
1、分譲…一般に分譲マンションとは、区分所有法に基づく3人以上の区分所有者が存在するマンションを指します。
但し、当初から家賃収入を目的として分譲マンションを購入するケースや、初めから不動産投資型のマンションとして賃貸させる事を前提に企画される物件も増えてきており、区分所有者が誰も居住していない分譲マンションもあります。
2、賃貸…賃貸マンションとは、マンション全体を一人または一事業者などが所有し、各住居を賃貸しているマンションです。
3、コーポラティブ方式…コーポラティブ方式とは、自ら居住するための住宅を建設するものが組合を結成し、協同して事業計画を進め、土地の取得、建設の設計、工事発注、その他の業務を行い、住宅を取得する方式です。
外国では協同組合が所有する形態が取られる場合もあるが、日本では、3人以上が入居後は通常の分譲マンションと同様に区分所有法などが適用されます。
日本のマンションは高さによって、低層マンション、中層マンション、高層マンション、超高層マンションに分けられます。
低層マンションは5階前後までのマンションで、エレベータが不要なレベルです。
中層マンションは6〜10階程度のマンションで、エレベーターが設置されます。
高層マンションは10階以上で、消防法では31メートル以上のものを指します。
超高層マンションは、概ね60メートル以上ですが、法的な定義は無いため、一般的な分類です。